こんにちはとりとら(@t1113111d517)です。
トレーニング中級者になると、ディップスやチンニングが自重では満足できなくなって、ディッピングベルトでおすすめのものがないか探している人も多いはず。
ただ、ディッピングベルトって、普通のリフティングベルトに比べると取り扱いも少なくて、なかなか見つからないんですよね。
あっても無名メーカ品でちょっと信頼性が...
なんて私も思っていました。
そんなとき、アマゾンで超よさげなディッピングベルトに出会いました!
それがコチラ▼
評価もかなり高く、見た瞬間ビビっと来ました!
ということで、このディッピングベルトを実際に購入してみて、かなりおすすめだったので紹介したいと思います。
使用した素直な感想を書いているので、是非参考にしてください!
amazon評価★4.8のおすすめディッピングベルト
上でも画像を載せましたが、今回紹介するのは、Dark Iron Fitnessというメーカーのディッピングベルトです。
この商品、Amazon評価が829件のレビュー中★4.8と超高評価!!
Dark Iron Fitnessというメーカーはあまり日本では聞きなれなかったのですが、どうや調べてみるアメリカでは有名なハードトレーニング用ブランドのようです。
アマゾンで見てみるとディッピングベルト以外のアイテムもあるようですね。
それでは、詳しく商品のおすすめポイント、ダメだったところを紹介していきますね。
クッション性抜群 
内側にかなり厚いクッションがついるので、高重量のプレートをぶら下げても全然腰回りが痛くありませんでした!!
上裸で直接ベルトをつけても全然痛くないです。
ストラップがあるから腰から落ちる心配がない
このようにサイズを調整できるストラップが付いています。
ウエストサイズの調整は、他のディッピングベルトにはほとんどないですね。
ディッピングベルトは腰に引っ掛けるタイプのものが多く、トレーニング中に腰からずり落ちてしまう心配があります。
ですが、サイズが調整できるようになっているのでウエストのサイズが細い人でも、ずり落ちる心配がなく安全にトレーニングに集中することができます。
プレートを傷つけない
他のディッピングベルトは、プレートを取り付ける部分がチェーンのものが多いです。
こんなやつ↓
一方で、Dark Iron Fitnessのディッピングベルトは、この部分が布製のベルトなのでプレートを傷つける心配がありません。
ただ、この布製のベルトはしっかりしている分、結構太いので、家庭用のバーベルプレート(Φ28)だと穴が小さく通りませんでした。
この点は誤算!!
いざ購入してプレートを付けてようと考えている人は注意してくださいね。
因みに私はアジャスタブルダンベルをプレート代わりに使っていますが、変にブラブラすることもなく問題なく使えてます。
チェーンではないので、ダンベルでもキズの心配もなく、ガシャガシャ音がすることもないです。
耐荷重120キロ以上!
他のディッピングベルトだと耐荷重が分からないものが多いです。
でも、Dark Iron Fitnessのものはしっかりと公式に270ポンド(=約122キロ)と表記されています。
これだけの耐荷重があれば、まず、もの足りないということはないでしょう。
デザイン性抜群
さいごに、私がこのディッピングベルトを選んだ決め手が、デザイン性の高さです。
Dark Iron Fitnessのロゴや赤い刺繍が入っており、見た目がかなりかっこいいです!!
レザーやカナビラなど細部まで質感がよく、高級感のあるディッピングベルトでした。
まとめ
ということで、今回はディッピングベルトのおすすめ紹介ということで、Dark Iron Fitness製を紹介しました。
こんな方におすすめ
- しっかりした耐荷重のあるものが欲しい
- 使い心地がいいものが欲しい
- デザイン性の高さにこだわる
実際に使用してみて素直にこれにしてよかったと思っているので、ディッピングベルトを選ぶのに迷っている人は是非参考にしてみてくださいね!
(おしまい☆彡)